Shrewsbury School

interview 18

どのようなことを期待して渡航しましたか?

「名門」と言われているのでそこに通っている生徒は真面目で勉強熱心な子が多いと思っていました。これからの人生においてかけがえのない、いい友達と会えると期待していました。また日本とは違う教育システムで学ぶ科目を絞っていたのでより専門的な内容を扱っていることを知り、自分の知識をより深められると楽しみにしていました。

留学を振り返って

自分のやりたいことや目標が明確な子が多く話していて将来について考えらされました。勉強面では先生の質が高く授業がわかりやすいと感じました。自分が期待した通りの知識量を得られたと思いますし、この一年で勉強に対する意識がガラリといい方向に変わりました。先生たちも授業が面白く授業中じゃなくてもよく話しかけてくれて仲良くなり、いろんな話ができました。

ルームメイトはどのような方でしたか?

最初のルームメイトは優しい運動も勉強もやる真面目な人でした。最初の学期で不安が多かったのですがこの子のおかげで寮の人と馴染めることができました。二学期のルームメイトはラグビーをやっていて体がしっかりしている子で話していて面白い人でした。よく冗談を言い笑う子でした。三学期の子は長距離走が速い子で運動をよくする人でした。それに加えよく勉強していてその子の勉強量にはびっくりしました。この子もよく喋り特に最後の方はイギリスでの生活はどうだったかなど一年を振り返った話をしました。三人ともいい人で話しかけやすく仲良くできました。
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アドバイザーとの面会について

自分の成績について、日本に帰ってからの進路、大学で何を学ぶかなどについて話しました。主に成績について、勉強についての相談が多かったです。時間があれば学校について話したり、雑談をしたりしていました。
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授業について

少人数で授業を受けていたので取り残されることなくわからないことがあればすぐ質問できたので理解しやすかったです。また質問を投げかけられることが多く板書を写すだけではないので授業が面白かったです。扱っている内容は日本と大きく変わっていなくて、先に勉強している分野もあればしてない分野もありました。しかし四教科しか勉強してないので進むスピードが早く油断するとすぐ取り残されました。化学、生物の授業は日本より実験の数が多く毎週のようにやっていました。

宿題・課題について

宿題は基本的にどの授業も週に一回以上宿題を出していました。内容は授業の復習問題や次の授業に向けた予習でした。理系の科目だったのでエッセイのような時間のかかる宿題が少なく、練習問題が中心だったので、どれも1時間ぐらいで終わるような内容でした。数学では、長期休みにその学期の復習問題が出ていました。日本ではあまり宿題は出ていなかったので最初は量に驚きましたが一学期目のうちに慣れそこまで大変と感じなかったです

試験について

化学と生物の主な試験内容は、授業内容に基づいた四択問題や簡単な文章題が多く、最後に2,3個エッセイを書くものでした。数学は基礎問題から応用問題まで幅広い内容でしたが、どれも授業内容で扱っている問題の変形が多かったです。試験勉強は授業の時に配られる練習問題や宿題で出される内容を理解し自分でできるようになるまで復習していました。日ごろから宿題が多いので、試験前にそこまで追い込まなくてもすでに理解していて覚えていることが多かったため、あまり時間がかかりませんでした。

今後の派遣留学生へのアドバイス

自分が学ぶ科目の専門用語などは調べてわかる方が授業に遅れることなくついていけると思います。特に最初の方は学校生活に慣れるまで大変なので勉強面での不安をなくした方が楽だと思います。また夏休みとかで時間がある場合学ぶ科目のGCSEがどのような内容まで扱っていて自分が理解できているか調べた方がいいと思います。

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