慶應義塾一貫教育校派遣留学制度

NEWS ニュース

  • 2017.9.26 | PRESS
    高3コースPhillips Academy Andover 学校説明会について [NEW]
    高3コースPhillips Academy Andover の入学担当者が来日し、
    慶應義塾大学三田キャンパスで学校説明会を開催します。
    留学先の学校の情報を直接得る良い機会ですので、興味があればご参加ください。

    Phillips Academy Andover 学校説明会

    日時:2017年10月12日(木) 18:30 ~ 20:00

    場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 東館8階ホール


    ※塾生本人とあわせて保護者の方々、関係教職員各位もご参加いただけます。

    ※参加する場合は、10月12日(木)12:00までに、ikkan-center@adst.keio.ac.jp までご連絡ください。
    なお、参加の有無は派遣留学制度の選考に影響ありません。

  • 2017.9.14 | PRESS
    (出願に関して)TOEFL iBT® テスト日について[NEW]
    2018(平成 30)年度 派遣留学候補生への応募について、2017年10月29日(日)のテストのスコアまでを有効とします。10月28日(土)、29日(日)のTOEFL iBT®を受験した生徒は、速やかにスコアを在籍高校事務室を通じて提出してください。
  • 2017.07.28 | PRESS
    2016年度派遣留学生報告会が開催されました[NEW]
    2017年7月25日(火)、三田キャンパス東館にて、慶應義塾一貫教育校派遣留学制度による、2016年度派遣留学生の留学報告会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。

MESSAGE 本制度の趣旨

~慶應義塾一貫教育校派遣留学制度の設立~

国や地域を問わずに世界で活躍することが期待されている慶應義塾生には、自ら課題を発見し解決できる創造的な思考力と異文化を理解し違いを乗り越えるコミュニケーション能力を備えることが求められています。慶應義塾は創立以来、座学にとどまらず、スポーツ、文化・芸術など幅広い分野の学びによって豊かな人間性と総合的な学力を備えた世界に通用する人材の育成をめざしてきました。

慶應義塾の創立者である福澤諭吉も若き日に欧米を歴訪して、西洋文明の合理的精神に触れ、日本が封建制を脱して近代化するためには西洋の近代的な学問を学ぶことが必要であると確信し、慶應義塾を設立して若者たちの育成に努めました。初期の慶應義塾はイギリスのパブリックスクールを範として寄宿舎制度による全人格的な教育を実践しています。

2013年、慶應義塾は「慶應義塾一貫教育校派遣留学制度」を新たに設立しました。一貫教育校各校の枠を越えて選抜した生徒を米国 Ten Schools、または英国 The Nine の名門ボーディングスクール(寄宿制学校)へ1年間派遣します。本制度は、従来留学をためらう一因ともなっていた経済的負担に配慮し留学にかかる費用を奨学金として給付するとともに、派遣終了後は原則として留年することなく進級できる制度です。各校の枠を越えて選抜された生徒が世界中から集まる優れた人材と寝食を共にしながら切磋琢磨して成長することを期待しています。

積極的に未知の世界に飛び出し、さまざまな学びに挑戦する意欲あふれる塾生諸君の応募をお待ちしています。

Ten Schools:
アメリカ北東部にある名門ボーディングスクール10校の集まり。その伝統、難易度、生徒の質などから高校のアイビーリーグと言われており、アメリカの私立中等教育(高校)の最高峰です。学業やスポーツを通じた交流も多く、切磋琢磨する関係にあります。
The Nine:
英国のパブリックスクールの中でも特に伝統がありエリート校と言われる9校の呼称。学業やスポーツ、そして寮生活の中で人間性を磨きます。多くの卒業生がオックスフォード大学やケンブリッジ大学に進学します。

コース概要はこちら >>

FAQ お問い合わせ

出願・留学手続きについて

  • 帰国子女ではありません。出願できますか?合格する可能性はありますか?
  • 出願資格を満たしていれば、帰国子女かどうかは関係なく、出願できます。 過去には、帰国子女でない生徒も派遣留学生に選ばれています。海外経験の有無にかかわらず、ぜひチャレンジしてください。
  • 説明会に参加できませんでした。選考に不利になりますか?
  • 説明会の参加の有無は、選考には一切関係ありません。
  • 複数の留学先を併願できるのですか?
  • 出願資格を満たしていれば、併願可能です。
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  • TOEFLiBTスコアや成績の評定は、何点以上で合格できますか?
  • 出願資格を満たしていることを前提としますが、合格基準はありません。塾内の審査では、在籍高校における日頃の成績も勘案したうえで、異文化に対する適応力などを総合的に考慮して適性を判断します。成績や語学能力だけを重視した選考ではありません。
  • 本人は留学を希望していますが、保護者は英語が話せません。手続きに困りませんか?
  • 留学にともなう各種手続きは、基本的に各ご家庭で行っていただきますが、留学ビザの申請は、代行業者をご紹介することが可能です。また、適宜、事務局でサポートいたします。
  • 二次選考(面接)の日は土曜日で授業があります。どうしたらよいですか?
  • 授業終了後、学校から会場への移動時間を考慮して面接時間を設定します。
         

TOEFLiBT、SAT、ACT、SSATについて

  • TOEFLiBTスコアが出願書類提出の締切日に間に合いません。どうしたらよいですか?
  • TOEFLiBTスコアの受理可能な試験最終日を本WEBサイトでお知らせします。在籍高校の事務室に提出してください。
  • SAT・ACT、SSATとは何ですか?
  • SAT(Scholastic Assessment Test)とACT(American College Testing Program)は、米国大学受験で利用される共通テストです。高3コース(米国)の最終選考では、SAT・ACTいずれかのスコア提出が必要です。 SSAT(Secondary School Admission Test)は、米国高校受験で利用される共通テストです。高2コース(米国)の最終選考では、SSATのスコア提出が必要です。なお、高2コース(英国)のみ志願する場合は、受験する必要はありません。
  • SAT・ACTのEssayを受験する必要がありますか?
  • Essayの受験は不要です。
  • SATとSAT Subject Testsのどちらを受験すればよいですか?
  • SATを受験してください。
  • SAT・ACT、SSATはいつまでに受験する必要がありますか?
  • 年によりスケジュールが異なります。募集要項に詳細を記載していますので、よく確認して早めに受験申込を済ませてください。派遣留学制度募集開始前に受験しても構いません。可能ならば複数回受験することをお勧めします。
  • SAT・ACT、SSATのすべての会場が満席になっていて申し込みができません。どうしたらよいですか?
  • 各試験のWEBサイトを頻繁に確認してください。現時点で満席でも、後日、空席になる場合があります。また、各試験のWaitlistに登録してみてください。
  • SAT・ACT・SSAT出願の際に現在の学年を聞かれます。何年生と答えればよいでしょうか。
  • (在籍高校が日本国内の場合)高校1年生=10th Grade、高校2年生=11th Gradeです。

留学費用について

  • 留学費用は、奨学金の他にいくらかかりますか?
  • 留学先により異なります。自己負担となる費用の詳細は募集要項に掲載していますので、ご確認ください。

進学・卒業について

  • 留学期間中の在籍高校の成績はどうなるのですか?学部進学に影響が出ないか心配です。
  • 在籍高校により取り扱いが異なります。留学前に在籍高校にご確認ください。

留学先での生活について

  • 長期の休みはどのように過ごしたらよいですか?
  • 長期休暇の過ごし方は、基本的には、各留学生に一任しています。 1年とはいえ短い留学期間ですので、留学先の国で過ごすことをお勧めしています。これまでの留学生は、学校のお友達の家に滞在したり、留学先でホームステイ先を紹介していただいたり、三田会等にお世話になりました。英国の場合は、ガーディアン宅に滞在できます(有料)。
  • 寮は何人部屋ですか?
  • 1人または2人部屋です。
<お問い合わせ>
慶應義塾一貫教育支援センター
TEL: 03-5427-1711 平日8:30-17:00
E-mail: ikkan-center@adst.keio.ac.jp